私が大好きだった母親は、もういない。
もしも家族が、陰謀論者になってしまったら――。
KADOKAWAから発売された『母親を陰謀論で失った』(原作:ぺんたん、漫画:まきりえこ)を、BOOKウォッチでは試し読みでご紹介(全9回)。原作者のぺんたんさんに起こった出来事をベースにした衝撃のセミフィクションだ。
プロローグでは、人一倍正義感が強く優しかった母親が、陰謀論者になった姿が描かれていた。一体なぜ、そんなことになってしまったのか?
<1回目から読む>
※作中のマスクは省略しています。
※本作品は実話に大幅な脚色を加えたフィクションです。作品に登場する人物名・団体名は架空のものです。
<次の話を読む>
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