宝島社のムック本から、またまたホンモノそっくりなポーチが登場した。7月22日に発売された食パンシェアNo.1(※)「超熟」の初のブランドブック「超熟 3WAY クリアポーチ BOOK」(宝島社)だ。
本誌限定の特別付録となったのは、大容量なのが嬉しい「超熟 そっくりの3WAYポーチ」。どちらがホンモノかわからないほど、リアルすぎる出来栄えとなっている。
※インテージ社・SCIデータ(15-69歳)「食パン」全国市場における2010年4月~2022年4月のブランドシェア(金額ベース)
クリアポーチ:高さ14×幅12×奥行12㎝
整理整頓ケース:高さ11.5×幅10.5×奥行10.5㎝
サイズも実際の「超熟」とほぼ変わらないので、いろんなアイテムがたっぷりと収納できる大きめ仕様。パッケージをリアルに再現したクリアポーチ、6つのポケットがついた整理整頓ケース、単体でも2つセットでも、用途に合わせて使い分けできる3 WAY仕様の食パンポーチだ。ポーチの留め具にもなる超熟カラーのヘアゴムも付いている。
パッケージそっくりなクリアポーチは、仕切りがないので大きめアイテムもざっくり入れられるのがポイント。中に何が入っているの一目で分かるので、クリアポーチだけで使うのもおすすめ。また、高さもあるので、基礎化粧品BOXにしてもいいかもしれない。
ポーチの食パン部分は、6つのポケットが便利な整理整頓ケースとなっている。サッと物の出し入れができるミニポケットがたっぷりなので、コスメや文具などよく使うアイテムを収納するのに便利。
また、ポーチのファスナーには、「超熟」仕様のクロージャ―風チャームがついている。リアルでキュートなチャームは、使うたびにテンションが上がりそう。
マチも高さもしっかりあるので、散らかりがちなおもちゃも、ダイニングテーブルの小物たちも、「超熟 そっくりの3WAYポーチ」にすっぽり。便利で可愛く暮らしに寄り添うアイテムで朝からハッピーに過ごしていきたい。
また、誌面では「超熟」発売から24年のあゆみや、商品ラインナップ、おいしさの秘密、超熟のアレンジレシピをご紹介。身近な「超熟」の新たな秘密が明らかになるかも。こちらも併せてチェックしておこう。
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