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危険な男に惹かれてしまうのはなぜ? 「ヒモ飼い女」の運命は...?!

私がヒモを飼うなんて

 尽くしすぎてしまう性格で失恋を重ねてきた26歳のパタンナー、蒼井スミレ。同僚でデザイナーの彼氏を支えようと全力で尽くすも、冷たく突き放されてしまう。恋も夢も失ったスミレは、ランジェリーデザイナーという新たな夢を追うことに。そんな時に出会ったのが、ミステリアスな美青年・宗一。宗一の優しい笑顔に惹かれていくスミレだが、彼の正体がとんでもない"ヒモ男"であることを知り・・・!?

 
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(C)本山久美子・美園/TBS・マンガボックス

 2022年2月22日、マンガ『私がヒモを飼うなんて(通称「わたヒモ」)』が、マンガボックスにて連載配信をスタートした。連載は毎週火曜日に更新される。ほかの各電子書店でも順次配信が開始される予定だ。

 「わたヒモ」は、TBSテレビとマンガボックスが共同で制作した異色のマンガ作品で、これまで「半沢直樹」が放映された日曜劇場枠などに携わってきたTBSドラマプロデューサーの飯田和孝さんが企画発案。原作はMBSドラマ「ラブファントム」(2021年)で脚本を担当した本山久美子さん、漫画は「僕が君を変える」「その恋、お兄ちゃんは許しません」の美園さんが担当する。

 また、本編には、COACHやOMEGAなど実在するさまざまなブランドが実名で登場。さらに、中に登場するランジェリーのデザインを、渋谷PARCOにも出店しているブランド「アルバージェ ランジェリー」のデザイナー・高崎聖渚さんが担当する。

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(C)本山久美子・美園/TBS・マンガボックス

 物語は、デザイナー志望の主人公が、謎の美青年に出会うところから始まる。彼の正体は、とんでもない"ヒモ男"だった!! ヒモ男に堕ちていく主人公、彼女が恋する正体不明のイケメンヒモ男、人気ランジェリーを手がける美しき女性社長、そして、主人公に思いを寄せる幼馴染・・・そんな紐のように絡み合う人間関係に胸がざわつく、一筋縄ではいかない大人のラブストーリーだ。

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(C)本山久美子・美園/TBS・マンガボックス
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(C)本山久美子・美園/TBS・マンガボックス

 原作の本山さんは「危険な匂いのする男性って、どうして魅力的なんでしょうか? ダメだと思っていても惹かれてしまう・・・。実は私自身もかつて、いわゆるヒモ飼い女だったことがあります」とコメント。企画の飯田さんは「せっかくなので、漫画のセオリーでは出来ないことにもチャレンジし、胸がザワザワする「わたヒモ」を読者に届けられたらと思っております。是非「わたヒモ」を皆さんの手で育てていただき、そしてやがては"実写化"できたら・・・そんなことを夢見ております。」と、チャレンジ精神をみせている。テレビ局とマンガアプリによる前代未聞の挑戦を要チェック!

(C)本山久美子・美園/TBS・マンガボックス


 


  • 書名 私がヒモを飼うなんて
  • 監修・編集・著者名原作本 作画:美園
  • 出版社名マンガボックス
  • 出版年月日2022年3月25日

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