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【これ、付録です!】1メートル伸び~る 便利な自撮り棒一体型スマホ三脚!

DIME 1月号

 機能性の高い付録といえば「DIME」(小学館)にお任せあれ。最新号の付録は、100㎝まで伸びる「自撮り棒一体型スマホ三脚」である。スマホを装着すると、自撮りや三脚を使った定点撮影が可能になる便利なアイテムだ。

 
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画像は、「DIME1月号」(小学館)

 これからの季節は、紅葉やクリスマスイルミネーションなどをバックに自撮りをする機会が増えるだろう。しかし片腕を懸命に伸ばして写真を撮っても、人や背景が上手く入らず、納得のいかない写真になってしまうこともしばしば。そんな時に大活躍してくれるのが、本アイテムなのだ。

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自撮り棒一体型スマホ三脚

 まずポイントとなるのは、約20cm~約100cmまで伸縮自在となるグリップだ。無段階で長さ調節ができるので、様々なシーンでの利用に便利。

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約20cm~約100cmまで伸縮自在

 また形状が丸く、握りやすい仕様となっているため、グリップを長く伸ばしていてもブレにくい点もポイント。ベストな長さや高さに調整して、理想の1枚を激写しよう。

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自撮りに最適

 さらに、グリップ部分を開くと三脚に大変身する。微妙な角度調整も高さ設定も簡単なので集合写真の撮影以外にも、ビデオ会議やライブ配信にも打ってつけ。しっかりとした安定感のために、三脚の中心にあるポールの部分を利用して4点で支えるとなおよしである。

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4点でしっかり固定

 前後方向に角度調整ができる先端のホルダーは、スマホをがっちりホールドできるようになっている。折りたたまれているツメを起こせば、スマホだけではなく「GoPro」などの小型カメラも取り付けられるので、撮影の幅も広がりそう。

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しっかりホールド

 ホルダー部分を倒し、三脚を閉じれば20cmのコンパクトサイズになる。極力荷物を減らしたいお出かけ時でも、ラクに収納できるので、これからの季節のマストアイテムとなりそうだ。

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こんなにコンパクトに

特集にはリリー・フランキーや爆笑問題が登場

 「DIME12月号」の第1特集は、「今、聴くべきラジオと音声コンテンツ」。コロナ禍でリスナーが増えているラジオの新しい魅力や楽しみ方、Podcastやオーディオブックなどの音声コンテンツの活用術を紹介する。人気ラジオ番組のパーソナリティを務めるリリー・フランキー、爆笑問題、宇賀なつみなどが登場。

 ほかに、下記特集も要チェックだ。

第2特集「暮らしが変わる!家電進化論2022」 第3特集「ロボアド投資で堅実に稼ぐ方法」

※画像提供:小学館

  • 書名 DIME 1月号
  • 出版社名小学館
  • 出版年月日2021年11月16日
  • 定価990円(税込)

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