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老眼にはブルーベリーより「ブロッコリー」が正解?

steady.2022年10月号

 残暑も和らぎ、秋の入り口が見えてきたこの頃。夏の疲れがなかなかとれない、あるいは夏の間に体重が増えてしまって大ショック!という人もいるかもしれない。

 そこで今回は、「steady.」「大人のおしゃれ手帖」2022年10月号(いずれも宝島社)から、これからの季節をより健康的に過ごすためのコツを紹介したい。

脂肪燃焼の効率がいいのは「朝」

 「steady.」の特集「疲れない体と心をつくるレスキュー24時!」では、小さなストレスや疲れをためないための、手軽にできる「疲れない習慣」を15個紹介している。

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 中でも「朝やるといいこと」として挙げられているのが、「朝の筋トレ」だ。筋トレは朝に行うほうが、脂肪燃焼効果が高いという。

 朝起きてすぐに筋トレをすると、「EPOC」(運動後過剰酸素消費量)の効果でその日1日の脂肪燃焼率を大幅に上げることができるからだ。EPOCとは、体が運動中に酸素不足だった分を運動後に取り戻そうとして、運動後に酸素消費が増えること。

 つまり、朝イチで筋トレをしてから1日をスタートすれば、カロリーの燃焼効率が高い状態でその日を過ごすことができる。ダイエット効果のアップも期待できるというわけである。

 ただし、トレーニングによる筋肉へのダメージの回復には48時間が必要だそう。筋トレは毎日ではなく2日おきにするよう意識したい。続けやすさという意味でも、「毎日必ずやる!」と考えない方がうまくいきそうだ。


老眼対策のウソ・ホント

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 「大人のおしゃれ手帖」では、「老眼対策&目元ケア ダブルのアイケアで印象アップ!」と題し、老眼にまつわるよくある定説について「ウソ」か「ホント」かをわかりやすく解説している。

 たとえば......

・「老眼鏡は早くかけ始めたほうがいい」→○
・「ブルーベリーは目にいい」→△
・「目の筋肉を鍛えれば老眼は良くなる」→×

 特に、ブルーベリーといえば「目に良い食材」というイメージのある人は多いのでは。たしかに、ブルーベリーに含まれる「アントシアニン」は、体を老化や病気から守ってくれる抗酸化物質の一種。

 一方、本誌では、目にいちばん集まりやすい抗酸化物質として「ルテイン」を挙げている。ほうれん草やブロッコリーに多く含まれている成分で、網膜の中心に蓄積され、活性酸素を取り除いてくれるという。同じく抗酸化作用の強い「アスタキサンチン」も老眼に有効とされている。これは赤い色素で、紅鮭やエビ、カニなどに多く含まれるそうだ。

 目に良い食材を積極的にとりたい人は、これらの食材を普段の献立に取り入れてみては。


※画像提供:宝島社




 


  • 書名 steady.2022年10月号
  • 出版社名宝島社
  • 出版年月日2022年9月 7日
  • 定価780円(税込)
  • 判型・ページ数90ページ
  • 備考書誌情報は「steady.2022年10月号」のものです。

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