ヘアメイクアップアーティスト山本浩未さんが監修する「目元&口元美顔器」がリニューアルして「大人のおしゃれ手帖 6月号」(宝島社)の特別付録に再登場した。
昨年7月号の付録として登場した際に、その取り入れやすさが人気を博した山本浩未さん監修の美顔器がスティック状になって戻ってきた。
今回は目元や口元を狙い撃ちできるように、細身で手に馴染みやすいサイズ感がポイント。前回以上にコンパクトで、キャップ付きなので、普段のスキンケアに取り入れるだけではなく、旅行先にも持ち歩けるのが便利。
また、単4電池1本で動く微弱電流のマイクロカレントが、フェイスマッサージに一役買ってくれる。加えて、スキンケアの美容成分の浸透もサポートしてくれるので、目元のむくみやクマ、たるみ部分にピンポイントにアタックできるのも嬉しい。
毎日のスキンケアに手軽に取り入れやすい「ヘア&メイクアップアーティスト山本浩未さん監修ごきげん顔をつくる目元&口元美顔器」で、自分のことをもっと好きになっちゃおう。
モデルや、ライフクラフトブランド「ハウス オブ ロータス」のクリエイティブディレクターとして活躍中の桐島かれんさんが表紙を飾る「大人のおしゃれ手帖 6月号」(宝島社)が5月7日に発売された。特集は「育てる喜び、愛でる幸せ 緑と暮らそう 花を愛そう」である。
Part 1
緑と花が溢れる4組の暮らし方 暮らしに息づくマイガーデン
Part 2
今度こそ上手く育てたい!観葉植物の上手な育て方
Part 3
プランターで野菜&ハーブを楽しもう!はじめてのポタジェガーデン
Part 4
おしゃれな人が足しげく通う フラワー&グリーンショップ GUIDE
また、本誌では特別付録として登場した「ヘア&メイクアップアーティスト山本浩未さん監修ごきげん顔をつくる目元&口元美顔器」のケア方法を山本さんがレクチャーしている。年齢の出やすい目元や口元へのダイレクトなアプローチをコツコツ続けて、嬉しい変化を楽しもう。
【目元のむくみ】リフレッシュマッサージ
(1)目の下の老廃物をこめかみに流す(目の下は目頭から目尻に向かって)
(2)眉上のたるみを生え際方向へ流す(シワをのばすように)
(3)こめかみから鎖骨へ流す
ポイント:「鎖骨へ流す」ときは首筋に沿って気持ちいいと感じるような圧で
【口元のたるみ】すっきりマッサージ
(1)あごのざらつきをケアしてクリアに(ざらつきやたるみが気になるときは、くるくると)
(2)ほうれい線からこめかみへ流す(最後はこめかみから耳を通って、鎖骨まで滑らせて)
(3)唇はらせん状にくるくると(リップ美容液を塗ったあと、輪郭をくるくると)
ポイント:スティック上の美顔器で顔じゅうのツボを刺激
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