「あたらしい遊べる軽!」として支持されているSUSZUKI ジムニーが、収納ボックスとなって「MonoMax11月号」(宝島社)の付録に登場した。カラーは人気のアイボリー。
アウトドアアイテムとしても、おうちインテリアの収納ボックスとしても最適で、あらゆるシーンで活躍してくれそう。
注目したいポイントは、その細やかなデザイン性だ。忠実に再現できるように、背面のスペアタイヤにまでとことんこだわっている。また実際にタイヤをコロコロと動かせる点も愉快だ。
サイズは、タイヤを含まずに高さ13×幅13.5×奥行26cmなので、室内でも屋外でも、さらには車内グッズの整理など、汎用性が高い。あの「ジムニー」にアイテムを積んでいると思うと、それだけでテンションが上がってしまう。
さらにエンジンルームを開けると、小物入れが出現。充電コードや、イヤホンなどの収納にちょうどいいサイズ感だ。
小物で散らかりやすいダイニングテーブルの収納ボックスとしても、アウトドアギアの収納としても便利な「SUZUKI ミニチュア ジムニー 収納ボックス」をゲットして、毎日の生活に遊び心をプラスしちゃおう。
表紙を眺めているだけで、秋冬キャンプへのモチベーションが爆上がりする「MonoMax11月号」。特集は、「キャンプや焚き火、料理を楽しむための最強ギアを大選抜!本当にいいものだけ!アウトドアNo.1」だ。詳細は下記の通りである。
ソロキャンプギアNo.1
アウトドアスパイスNo.1
焚き火台No.1
車中泊テント&タープNo.1
街で使えるアウトドアギアNo.1
他にも気になるトピックを紹介しよう。
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日本を代表する本格オフローダー スズキ ジムニーが50年以上にわたって愛されている理由とは?
キャンプやアウトドアブームの勢いは増すばかり。その中でも最近のトレンドとしては、ソロキャンパーの増加、アウトドアスパイスの登場、焚き火を味わうキャンプ、ルーフテントやカーサイドタープの導入、の4つが挙げられる。
溜まったストレスを晴らすべく自然を味わう、非日常で友人や家族との大切な時間を過ごす等、目的こそ人によって異なるものだったが、最近ではキャンプで注力するイベントにも多様性が見受けられるのが面白いところ。
スケジュールもやりたいことも気にせず気軽にサクッと楽しむソロスタイルも、車を上手く使った車上泊スタイルも、そしてアウトドアに特化したスパイスでキャンプ飯をグレードアップさせるのも、それぞれに魅力的だ。
これからはどんな風にカスタマイズしたキャンプを楽しんでいこうか。
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