本を知る。本で知る。

好きなことで「億」を稼ぐ 成功女性起業家の生き方・働き方

  • 書名 『もっと可愛いままで億ガール』
  • 監修・編集・著者名宮本佳実
  • 出版社名WAVE出版

もっとお金を稼ぎたい。
自分でビジネスをやってみたい。
お金にも時間にも自由な生き方をしたい。

こんなことを考えたことがある女性は多いはず。ただ、ビジネスの世界は弱肉巨食。「自分なんかが競争を勝ち残れるわけがない」と尻込みしてしまい、チャレンジする勇気が出ない人もいるかもしれません。

でも、必ずしも成功は「競争の勝者」だけが手にするものではありません。「頑張って勝ち取るビジネススタイル」ではなく「やりたいことを楽しくやるスタイル」でも成功できる。『もっと可愛いままで億ガール』(宮本佳実著、WAVE出版刊)はそんなことを教えてくれます。

■「焦らない、比べない、戦わない」軽やかに「億」を稼ぐ生き方

この本を読んで「よーし!やってやる!!!」と肩に力が入るのではなくて、肩の力が抜けて軽くなって、「よし♡楽しいこともっとしよう♡♡♡」と思っていただけたのなら、今回の私のミッションは成功です。(P206より)

著者でワークライフスタイリストの宮本佳実さんは、競争や負けん気ではなく「好き」を原動力に望みの人生を手に入れ、「億ガール」となった自身の経験をもとにした働き方、生き方を提唱しています。

本書でいう「億ガール」とは
・誰とも戦わず、自分らしく億という大きなエネルギーを回している
・自己肯定感が高く、人と比較せずに自分の価値をわかっている
・どんなときも穏やかでフラット。焦らず自分の心地良いペースを知っている

「焦らない、比べない、戦わない」をモットーに、自分らしく軽やかに「億」を稼ぐ。そんなことが本当に可能なのでしょうか?

■年収1000万と年収「億」の決定な差

収入の目標としてよく挙げられるのが「年収1000万」という金額です。宮本さんもかつてはこの「大台」を目標にして起業、自分の「好き」を追求することで達成しました。

起業することで自由は手に入りますが、どのくらい仕事をこなすのか、誰と仕事をするのか、どんな仕事をするのかなど、全てが自分に委ねられ、だらだらすると時間だけが過ぎてしまいます。だからこそ「好き」を基準に仕事や働き方、生き方をデザインすることで迷わずに前に進めたそう。

ただ、「億」を目指すには、どうしても周りの人の力が必要になります。そこで宮本さんが提唱しているのが「更に好きなこと」を追求する、というもの。

1000万円は比較的小規模にビジネスをやっていても達成できる数字です。それは言い換えると、さほど他人に仕事を任せなくても達成できるということ。ただ、裏を返すと「好きなことをやる」と言いつつも、多少や苦手なことや不得意なことをやらざるを得ない状態とも言えます。

「億」を達成するなら、苦手なことや不得意なことはどんどん人に任せるのはもちろん、「好きなこと」も吟味して、一番自分のエネルギーが出ること以外は他人に任せる。それが「更に好きなこと」を追求する、の意味です。

「こうしたい!!」「好き!!」というエネルギーが現実を動かします。自分が一番好きなことにフォーカスすることが、「億」という現実を引き寄せるエネルギーを生むのです。

「億」を目指す人。 ただもっとお金が欲しい人。 好きな時間に働く自由を手に入れたい人。

本書はこれらの人の味方です。その夢を実現するために「今」何をすべきかが、本書を読めばわかるはず。理想の生活を手に入れるために、きっと役立ってくれるはずです。

(新刊JP編集部)

関連記事

言いたくない情報がいつの間にか知られる...公安捜査官のテクニック

「好き」が仕事に!漢字ハカセの進んだ道は

「体力」でも「根性」でもない アスリート人材の本当の強み

問題解決を効果的に変える4つのステップとは

株式会社オトバンク「新刊JP」

次これ読もう、が見つかる「新刊JP」 日本最大級の書籍紹介ウェブサイト。話題の書籍や新刊本をブックナビゲーターが音声で紹介するインターネットラジオ番組「新刊ラジオ」や、書評記事、イベントレポート、出版業界の動向などを提供するニュースメディア「新刊JPニュース」、旬の作家のインタビューを掲載する「ベストセラーズインタビュー」、書店をフィーチャーした企画や電子書籍レビューなど、本にまつわるコンテンツを豊富に揃えています。あなたの「あ、これ読みたい」が見つかるはずです。

記事一覧 公式サイト

新刊JPニュースの一覧

一覧をみる

書籍アクセスランキング

DAILY
WEEKLY
もっと見る

漫画アクセスランキング

DAILY
WEEKLY
もっと見る

当サイトご覧の皆様!

おすすめの本を教えてください。
本のリクエスト承ります!

出版社の皆様!

御社の書籍も、
BOOKウォッチに
掲載してみませんか?