創刊14周年を迎えた宝島社の「Monomax」。これを記念し、「アウトドア利用にも、おうち利用にも最適な「マーモット大容量テント型バッグ」が「Monomax 1月号」の特別付録になった。
テントのように前面が開く大容量トートバッグで、サイズはW29.5×H23.5×D29.5cmと、しっかり荷物を入れるのに十分な大きさ。2Lのペットボトルを5本収納でき、耐荷重は約10kgまであるので、重い荷物を入れても安心である。
なんといっても嬉しいのは、前面が大きく開くので、上からものを入れて前から取り出すことができる点だ。高いところに置いてもいちいち下ろさず、前面から取り出せる。トイレットペーパーやタオルケースとしての使い道もありそう。
また、キャンプクッカーやシェラカップをサイドに引っ掛けられるウェービングテープ付きなので、アウトドア利用のマストアイテムにもなりそう。ハンドルは肩掛けのできる長さなので、使い勝手も良い。
開閉がとっても便利な「マーモット大容量テント型バッグ」をゲットして、アウトドアライフに、収納に使いこなそう。
2021年のヒットアイテムを一挙公開した「MonoMax 1月号」(宝島社)が12月9日に発売された。特集は「絶対に買うべき2021年の最優秀モノ!」である。詳細は下記の通りだ。
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本特集では、その道のプロが選ぶ「一番推したい最優秀」アイテムをピックアップ。振り返ってみると、パンブームによる極上トースターや、パンにクリームを挟んだマリトッツォをアレンジした「すしトッツォ」、リモートワークの味方となった「デスク周りの文房具」、そして約3万人が愛用する「パジャマスーツ」などが人気を博した。
トレンドを押さえながらも、エッジの効いたアイテムが目白押しなので、2021年の買い残しは、本誌を参考に解消しておこう。
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