5つ星ラグジュアリーホテル「ザ・ペニンシュラ東京」とコラボした、初の公認ブックが宝島社から12月16日に発売される。TJ MOOK『ザ・ペニンシュラ東京BOOK』だ。それに伴い、Amazon、楽天などのネット書店にて予約受付が10月20日に開始された。
ミシュランガイドやフォーブス・トラベルガイドで5つ星を受賞したホテルが限定付録付き公認ブックを発売するのは、本誌が史上初となる。
「ザ・ペニンシュラ東京」は皇居外苑、日比谷公園に面しているラグジュアリーホテル。立地の良さも魅力で、丸の内、銀座、有楽町が徒歩圏内とあって国内外からゲストが訪れる。
旗艦店である香港から伝わる「ペニンシュラ・ホスピタリティ」に、日本文化のエッセンスが刻み込まれた314の客室やロビーは、「ペニンシュラスタンダードと日本文化の融合」をコンセプトに手掛けられ、日本の伝統技法を感じることができる。
本誌では、「ザ・ペニンシュラ東京」の紹介に加え、常連だけが知っているとっておきのサービスやウラ話を大公開。憧れのスイートルーム滞在プラン特集も必見である。
特別付録としてスイートルーム宿泊者専用のルームスリッパがついてくる。通常販売は行っていないため、スイートルームに宿泊した人だけが体験できる最高級の肌触りを体験できる。収納袋も付いている。
また、ザ・ペニンシュラ東京オリジナルフレグランスのバスアメニティ(シャンプー&コンディショナー)もセットになっている。こちらのアイテムは、「ザ・ペニンシュラホテルズ」の中でも東京でしか手に入れることのできない限定アイテムだ。自宅でセレブ気分を味わってみてはいかが。
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