読むべき本、見逃していない?

「生きづらさ」を感じる人が変えるべきたった一つのこと

頑張ってるのに結果が出ない、イライラすることが多い、いつも人間関係でつまづいてしまう、恋愛や婚活をするたび傷ついて悲劇のヒロインから抜け出せない......。楽しそうにラクラクと人生を送っている人もいるのに、なぜ自分ばかりつらい思いをするんだろう。人生って不公平!と思ったことはありませんか?

■苦しい人生から「楽笑の人生」へスイッチ!その秘訣は?

『ハッピー脳スイッチ 悩みは「解決する」ものではなく「消える」もの!』(金城幸政著、KADOKAWA刊)によると、「楽に生きている人」と「苦しみながら生きている人」では使われている脳の回路が違うそう。楽にハッピーに生きるには、生存本能や自己防衛が働くときに活性化する側頭葉の回路から、心が動き希望に向かうときに活性化する前頭葉の回路にシフトさせるのが秘訣なのだとか。

同じ出来事を経験しても、受け取り方は人それぞれ。
叱られたときに、「ひどい!! なんで怒られなきゃいけないの!?」と被害者になる人と、「そっか~! 言ってくれてありがとう」と感謝する人に分かれるのは、ハッピー脳スイッチが入っているか、いないかの違いです。

著者の金城氏は、前者を「苦難の世界」、後者を「楽笑の世界」と言い、人はこの2つの世界のどちらかに属していると言います。

「苦難の世界」は不安を抱えて幸せを探し求める思考に囚われた世界で、「楽笑の世界」は笑いと愛と感謝に包まれた今を感じる世界。「人は無限の力を持っている」と言われるように、人間が本来持つ機能を活性化させ、想像を超えたパワーを取り戻すのが、楽笑の世界なのです。

金城氏によると「楽笑の世界」に生きる秘訣は
・「負け」を認めて、自分を空にすること
・「言われたくない」から「言われよう」に変えること
・古い物差しを捨て、自らの意に乗ること

など。自分を縛りつけていた思い込みやプライド、意固地さを捨てた時に、本来の自分が解放されるのです。

生きにくさを感じ「自分探し」の旅をしてきた人も、本心を押し隠して生きてきた人も、人の言いなりだった人も、本書の中から「楽笑の世界」へシフトするきっかけを見つけられるはず。ハッピー脳スイッチを入れて、ありったけの幸せを創造する人生を送るために、参考にしてみてはいかがでしょうか。

(新刊JP編集部)

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