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ノンフィクション
21/04/21
涙なしには読めません! ロンブー田村淳が綴る「親との別れ」
ずっと先のことのように思える親の死。しかし、その日は容赦なく訪れる。 2021年5月31日に発売される『母ちゃんのフラフープ』(ブックマン社)は、親との別れをテーマに、田村淳さんが渾身の思いで綴った...
21/04/20
リーダーズノート出版
『白球黄金時代』の執筆を終えて(著者・依光隆明)
昭和は野球の時代だった。 シャツの背中に背番号「3」を書いて草野球に興じた少年は、ドラフト1位で今はなき西鉄ライオンズに入った。中学の1年先輩は甲子園で優勝し、ドラフト1位で東京(現ロッテ)オリ...
21/04/20
30件もの「無罪判決」を出した裁判官の人生とは?
日本の刑事裁判の有罪率は99%を超え、諸外国の中では際立って高いと言われる。逮捕されたら不起訴にならない限り、ほぼ有罪になる訳だ。そうした中で、約30件もの無罪判決を書いた異色の裁判官がいる。東京高...
21/04/19
横の関係を尊重し合うことで新しい価値を創造できる
さまざまジャンルの専門家をゲストに迎え、社会課題や未来予測などをテーマにイノベーションのヒントを探る文化放送の番組「浜松町Innovation Culture Cafe」(通称:浜カフェ)。BOOK...
21/04/16
選ぶと選ばざるとに関わらず...「子どものいない人生」の歩き方
女優の山口智子さんが「子どもを産み育てない人生に一片の後悔もない」と発言したのは2016年。あれから5年経った今も、女性は結婚して子どもを産むことが「当たり前」という考え方は根強く、子どもを持たないと...
21/04/08
パンローリング株式会社
「ポジティブな人の方が幸せになる」は間違い!?
誰でも、いつからでも幸せ体質になれる! 就職、ビジネス、恋愛、ギャンブル、資産形成――。 「ツキ」はいたるところにも見え隠れして、私たちの人生に幸運・不運の結果をもたらします。 ですが、目に見えな...
21/04/02
「学校へ行けない僕」のその後。
ただ、学校へ「行く」。それだけのことができない自分は「フツウ」ではないのだろうか。 2021年3月27日に発売された『学校へ行けなかった僕と9人の友だち』は、そんな風に自分を責めてしまう人に捧げるコ...
21/04/01
「毒親」から日本史をたどる新書。小林一茶も被害者だった!
いつの世にも「毒親」はいたらしい。 新書『毒親の日本史』(新潮社)が3月17日、発売された。 同書は、歴史上に登場する愛憎入り混じった関係の親子を取り上げ、その確執が日本史に与えた影響を解説する...
21/04/01
東京の街はスリバチだらけ 地図で凹凸を楽しむ
コロナ禍で散歩や街歩きもままならない日々が続く。せいぜい変化に富んだ東京の地形を本を通して楽しもうと手に取ったのが、本書『増補改訂 凹凸を楽しむ 東京「スリバチ」地形散歩』(宝島社)だ。東京は凹凸だ...
21/03/31
パンローリング株式会社
自分自身が納得のできる答えへの順路を身に付ける
最善とか、適宜とか、臨機応変とか。 そんな風にできたら、カッコイイですよね。 なんでカッコイイかというと、それをやってのけるのは簡単な事じゃないからです。 「自信が無い」という心に打ち勝つためのロジッ...
21/03/31
パンローリング株式会社
あなたにあらゆる幸福をとどけるコミュニケーション
自己啓発のリーディングヒッター、永松茂久氏。 2019年9月に発売されてから、現在も書店のランキング棚で「人は話し方が9割」は、その存在感を放っています。 足していくだけのコミュニケーションを卒業しよ...
21/03/26
午後4時に仕事が終わる国、フィンランド流「働き方」
仕事といえば、スーツを着て出社をし、オフィスで働くことが常識だった。しかし新型コロナウイルスの流行によって、そんな生活様式が一新し、在宅ワークが主流となる働き方も増えた。まだまだ出社が必要な仕事もある...
21/03/23
「昭和30年代の地図」で知る松本清張の作品世界
日本の社会派ミステリーの巨人、松本清張については、死後も多くの映像作品がつくられ、関連本も出ている。本書『地図で読む松本清張』(帝国書院)は、松本清張の代表作(『ゼロの焦点』『砂の器』『点と線』など...
21/03/22
家族が「ひきこもり」になったら。気持ちを知りたい時にひく辞典
もし、わが子がひきこもりになってしまったら――。本書は、ひきこもり当事者とその家族を支え続けた松田武己(たけみ)さんが、約25年にわたって書き留めたリアルな「ひきこもり語録」だ。 画像は、『ひきこ...
21/03/18
交通事故は減っていない! えっ、本当なの?
まさか、そんなことはないだろう、と半信半疑で読み始めた。『交通事故は本当に減っているのか? 「20年間で半減した」成果の真相』(花伝社)。 近年、交通事故は減ったというのが常識になっている。ところ...
21/03/11
東日本大震災の被災地で石に彫られた羅漢像の群れが語りかけるもの
石に刻まれた羅漢像569体が、苔むす境内にずらりと並ぶ様は圧巻だ。東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市の普門寺では、震災後、身元不明の多くの遺骨を預かり、宗派を超えた各地の寺社とともに供養をしてき...
21/03/10
平塚らいてうがカミングアウト。文豪たちの「炎上案件」が面白い!
「名作の陰に炎上あり!」――。もしこんな国語の教科書があったら、俄然興味を持って勉強しただろうと思う。 山口謠司さんの著書『炎上案件 明治/大正 ドロドロ文豪史』(集英社インターナショナル 発行...
21/03/02
「週刊新潮」のタイトルが今一つになったワケ
出版界において、新潮社の元役員だった齋藤十一の名前は伝説になっている。「週刊新潮」「フォーカス」などを創刊した「新潮社の天皇」として知られている。一度も「週刊新潮」の編集長を務めたことはなかったが、...
21/02/28
パンローリング株式会社
人見知りは果たして克服すべき弱点?自分の気質にOKを出して
人見知りの定義を本オーディオブックでは、内気・照れ屋・話すのが苦手・遠慮しがち・人といると疲れる・一人でいる方が楽・人の輪の中で疎外感を感じる......等々としています。 これらの項目に当てはまり、...
21/02/28
パンローリング株式会社
成功という目標に辿り着くためのいくつもの道順
自己啓発。 技術向上・具体的なスキルアップだけでなく、精神面での安定と成長を目指したい。自己啓発は、こんな自分を実現したいと願う人にとって確かな助けとなります。 お手本とする人を、大きな目標に みんな...
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