ニュース
テレビ
トレンド
会社
BOOK
トピックス
プレゼントコーナー
アクセスランキング
特設コーナー
憲法
債権法改正
面白、素敵、話題の本
by J-CASTトレンド
霞ヶ関官僚が読む本
by J-CASTトレンド
記事一覧
記事全体
ジャンル別
テーマ別
コラム
夕刊フジの書評から
新刊JPニュース
出版社様へ
本を知る。本で知る。
トピックス
プレゼントコーナー
アクセスランキング
特設コーナー
憲法
債権法改正
面白、素敵、話題の本
by J-CASTトレンド
霞ヶ関官僚が読む本
by J-CASTトレンド
記事一覧
記事全体
ジャンル別
テーマ別
コラム
夕刊フジの書評から
新刊JPニュース
出版社様へ
ジャンル別
ノンフィクション
22/05/27
左ききは天才が多い? 実は科学的に説明されているんです
左ききは天才が多いって本当? スポーツ選手は左ききが有利なの? そもそもなぜ右ききが多くて左ききが少ないの? よく考えてみれば謎が多い、「きき手」の世界。きき手の謎は、古今東西さまざまな研究者が解明...
22/05/24
韓国語を楽しく学ぶ本。ソウル在住40年の日本人ジャーナリストが教える。
K-POPや韓流ドラマの人気が高まり、日本でも韓国語を学ぶ人が増えている。本書『韓国語楽習法』(角川新書)は、1970年代に韓国に渡り、長くソウル特派員を務めてきたベテラン記者が、韓国語習得の極意を...
22/05/23
「発達障害は才能だ」。児童福祉歴16年の専門家がそう語る理由とは
子どもの発達障害は、近年ますます注目されている。推計で約68~70万人いるとされている、発達障害をもつ子どもたち。どう接し、どう育てればよいのかわからず、悩みを抱えている大人は、それ以上にたくさんい...
22/05/23
なぜ、彼女たちは「女性用風俗」へ。その深層に迫る。
「欲しいのは、『男の体』ではない」――。女性用風俗、略して「女風」。昨今、この「女風」が密かにブームになっていることをご存知だろうか。 「女風」をきっかけに処女喪失した会社員。子育て後、性衝動が...
22/05/23
ノーベル賞も「塞翁が馬」。山中伸弥教授の半生が絵本になった。
iPS細胞の研究でノーベル賞を受賞した、山中伸弥教授(京都大学iPS細胞研究所)は、現在も不治の病を治すために研究を続けている。背景には、失敗や挫折に負けずに好奇心を持ち続けた姿勢があった。そんな山...
22/05/22
『鎌倉殿の13人』静御前はその後、どう生きたか
5月22日、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第20話では、静御前(石橋静河)が登場し、源頼朝(大泉洋)の前で舞を披露する。愛する源義経(菅田将暉)をかばい、頼朝の前で義経を慕う歌を唄った静。ここまではよ...
22/05/20
自分のからだのことを、自分で決められない......女性が犠牲となる「中絶」の現状
人工妊娠中絶を外科処置なしに薬でおこなえる「経口中絶薬」について、2022年5月17日、厚生労働省が、投薬や服薬にあたって配偶者の同意が必要だという見解を明らかにした。経口中絶薬は女性の心身の負担軽...
22/05/19
なぜ人を殺したのか。附属池田小事件、秋葉原無差別殺傷事件の真実に迫る
死刑という「安息」―― なぜ人を殺すことでしか、彼らの思いは遂げられなかったのか。 インベカヲリ★さんのノンフィクション『「死刑になりたくて、他人を殺しました」 無差別殺傷犯の論理』(イース...
22/05/19
フィンランドの史上最年少首相、サンナ・マリン氏の生い立ちに見る「理想の国」の価値観
2022年5月15日、ロシアのウクライナ侵攻を受けて、フィンランドがNATO加盟の意思を表明した。長らく保ってきた中立国としての姿勢を崩す、歴史的な転換点だ。 フィンランドは、2018~22年の...
22/05/19
光宙(ぴかちゅう)、心愛(ここあ)......キラキラネームが生まれた「納得の理由」
「光宙」で「ぴかちゅう」、「心愛」で「ここあ」、「王冠」で「てぃあら」......いわゆる「キラキラネーム」は2010年代以降、子どもの名付けに急増し、話題となった。現在もすんなりとは読めない名前も...
22/05/19
「#MeToo」に火をつけたスクープの、複雑すぎる裏側。
アメリカにおける「#MeToo運動」は、この本から始まった、という触れ込みに引かれ、本書『キャッチ・アンド・キル』(文藝春秋)を手に取った。映画業界のセックス・スキャンダルがテーマで、著者は2018...
22/05/18
哲学書なのにベストセラー。『暇と退屈の倫理学』ってどんな本?
國分功一郎さんの『暇と退屈の倫理学』(新潮社)は、哲学書だというのにたいへんよく売れている。もともと単行本刊行時もベストセラーだったうえ、2021年末に文庫化すると、翌2月には東大・京大それぞれの生...
22/05/18
中高生も社会人も使うのに、なぜ「大学ノート」?
打ち合わせでメモを取りながら、こんなことを思った。上司は小さいメモ帳を使っているけれど、今私が使っているのは大学ノート。向こうの席に座っている他部署の先輩も、大学ノートを広げている。大学ノートという...
22/05/17
知ってる? 大隈重信の電話番号は何と〇〇〇だった
世の中には、どの分野にも一定数「数字マニア」が存在する。 ここで言う「数字マニア」とは、数字で表現される情報には執着するが、それ以外の情報には鈍感になりがちな人を指す。たとえば野球なら、年齢も年...
22/05/15
「鎌倉殿」をめぐる超ド級の権力闘争記『吾妻鏡』がおもしろい
なぜ、源氏将軍はたった三代で断絶したのか――? 政治の実権を握った北条氏とは何者なのか――? 鎌倉時代の疑問は、『吾妻鏡』で解決できる! 『眠れないほどおもしろい吾妻鏡』(板野博行) 源...
22/05/14
偏差値では測れない「名門校」の真価とは。
男女御三家、筑駒、東海、灘、早慶、浦和一女、渋幕、修猷館......「その校風にはわけがある」。 おおたとしまささんの『ルポ名門校 「進学校」との違いは何か?』(ちくま新書)は、旧制中学、藩校、...
22/05/14
最新研究で分かった北条政子の意外な一面
鎌倉殿の13人を選んだのは政子だったのか? 頼朝亡き後、政子はいかにして幕府を守ったのか? 中世史研究の新鋭が新出史料を駆使し、比類なき指導力を発揮した女性政治家・北条政子の実像に迫る。 2...
22/05/13
長女の結婚騒動に、父・秋篠宮は何を思ったのか。
眞子さんと小室圭さんの結婚は、皇室史上類を見ない形で国民の注目を集めた。真偽不明のおびただしい情報、懐疑的な声。天皇陛下(当時皇太子)と雅子さま、秋篠宮殿下と紀子さまの祝福ムード一色だった結婚とは、...
22/05/12
億万長者の性犯罪者。彼を追い込んだ女性記者の戦い。
億万長者の慈善家という顔の裏で、100人を超える未成年の少女を性的に虐待していたことで逮捕されたジェフリー・エプスタインの名前を覚えている人もいるだろう。1か月後、獄中死を遂げ、真相は闇に消えた。本...
22/05/12
昔々→468年、あるところに→京都府北部。浦島太郎は実在の人物だった!?
「どうやら浦嶋伝説にはウラがあるらしい。わたしはそれをただ表面から眺めていただけだったようだ」 『仮面をとった浦島太郎 その正体をめぐる四七八年のミステリー』 日本の昔話の中でも、桃太郎と並ぶ...
当サイトご覧の皆様!
おすすめの本を教えてください。
本のリクエスト承ります!
この本、みんなにシェアしたい〜
出版社の皆様!
御社の書籍も、
BOOKウォッチに
掲載してみませんか?
新規参加 お問い合わせ