アベナオミ

「足の裏」→「人間」に変身したYouTuber。「人生、捨てたもんじゃない!」と思えるコミックエッセイ<顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました>

「私『ブス』を仕事にしたい...」 「詐欺メイクの神」YouTuber・足の裏、爆誕!<顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました(11)>

「私がテレビに...」 原宿でまさかのスカウト? 詐欺メイクが全国に放送された!<顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました(10)>

メイクでなりたい顔は作れる! 「どうせ私は...」と泣いていた自分に教えたい<顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました(9)>

「あれ...ダレ?」 スッピンとメイク顔。差がありすぎて同一人物に見えない!<顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました(8)>

「『こわっ』って何よ」 スッピンよりマシなゴリゴリギャルメイクもダメ...?<顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました(7)>

私の弱点は「水」と「衝撃」。何が何でも、二重だけは守りぬく...!<顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました(6)>

「マジで二重だ」 高校でメイクデビュー! 二重を手に入れ大感動!!<顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました(5)>

「好きでs...」「無理!!」 初恋が一瞬で粉砕された。やっぱり顔か...<顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました(4)>

顔のパーツは替えられないけど、髪型をがんばれば...。小学生のはかない希望<顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました(3)>

「もしかして顔のせい?」 自分の顔をまじまじと観察する小学生女子<顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました(2)>

美人はいつも得をする。足の裏みたいな私の顔。不公平だなぁ...<顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました(1)>

料理は愛情? 料理は妻の仕事!? そんな思い込みをはがすコミックエッセイ