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祥伝社
一般書籍から新書、文庫、雑誌、コミックスと幅広いジャンルの出版物を手掛ける総合出版社です。
・雑 誌「FEEL YOUNG」「小説NON」「onBLUE」 など
・書 籍 一般書・実用書 ノン・ノベル 祥伝社新書 祥伝社文庫 祥伝社黄金文庫 四六判図書・文芸書 祥伝社ムック フィールコミックス 祥伝社コミック文庫 など
祥伝社 公式サイト
13/08/06
雑誌 コミック
ファンタジスタさくらだ、産後一か月で愛娘「ゲバたん」とメディア登場!
8月7日発売のおしゃれママ雑誌「nina's9月号」(ニナーズ、偶数月7日発売 株式会社祥伝社発行)にて、あやまんJAPAN元メンバーのファンタジスタさくらだがスチャダラパー・Boseとの...
13/07/10
歴史 地理
富士山はいかにして信仰されてきたか?富士山には、知らない所がまだまだある!
祝・ユネスコ世界文化遺産登録富士山には、知らない所がまだまだある!富士山が、ユネスコ世界文化遺産に登録された。はたして構成要素の中に、富士五湖や白糸ノ滝、胎内樹型が含まれているが、その文化...
13/07/10
歴史 地理
「日本美の象徴」「日本人の心の山」。日本人は、なぜ富士山が好きなのか?
遠くのほうに小さな富士山を見つけたとき、山や雲の合間から富士山が顔を覗かせたとき、思わず心が躍ってしまう。私たちの血の中には、まるで富士山を好きになるDNAが組みこまれているかのようだ。日...
13/07/10
流行を知る
一番遠くから富士山が見えるのはどこ?「見る」という視点から富士山に迫る!
富士山を見るということに情熱を傾けている人たちが数多くいます。どこから、どのように、どのような形で富士山が見えるかを研究し、「見る」という視点から富士山に迫るのが彼らの富士山学です。著者は...
13/07/10
旅行 ホビー
登った人だけに見せるの美しい顔。 富士登山は、すぐそこにある幸福なのです。
7・8月だけで40万人が富士山に登ると言われています。これだけの人数が2ヶ月間に集中する山は世界にはありません。ちなみに、日本の人気第二位の槍ヶ岳は年間1万人程度です。日本人なら、誰でも一...
13/06/05
写真集 カメラ
木下優樹菜さんの愛娘莉々菜ちゃんが、モデルデビュー!
株式会社祥伝社発行の、大人気おしゃれママ雑誌「nina's」(ニナーズ、偶数月7日発売)7月号にて、木下優樹菜さんの愛娘莉々菜ちゃんが、木下優樹菜さんと共に、表紙でモデルデビューを果たしま...
13/05/28
スポーツ
胸にトキメキがある限り、私は世界最高峰に挑む!冒険家・三浦雄一郎を駆り立てるものは何なのか。
胸にトキメキがある限り、私は世界最高峰に挑む!60代で夢を失って燃え尽きた冒険家が奇跡の復活!人類の限界にアタックするその原動力とは?80歳、男はなぜ「無謀」な冒険に挑むのか!60代で目標...
13/05/09
暮らしに彩り
自分らしく働いて、自分らしく生きていくために、「LIFE(=人生)」と「WORK(=仕事)」をひとつにした「LIFEWORK(ライフワーク)」という生き方とは?
今の時代、もっとも多くの人が考える共通のテーマは「働きかた」にあるのではないでしょうか。「働くこと」とは「生きていくこと」に直結します。なぜならば、「どう働くか」は「どう生きるか」を意味す...
13/04/11
スポーツ
スコアラーの野球観戦は、さながら探偵の謎解きゲームのようである!スコアラーの視点で野球を観れば、新たな野球が見えてくる!
阪神タイガースのスコアラーを25年務めた著者が、スコアラー目線で野球をみる「プロ」の野球観戦術を公開。プロ野球が100倍楽しくなる野球の見方を教えます。スコアラーの野球観戦は、さながら探偵...
13/03/27
エンタメ
いつもは「聞く」立場にある黒柳さんが「聞かれる」側となって、日常の些細な発見から、大物芸能人のエピソードまで紹介。これぞタマネギのひみつ。
大人気サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で最も面白かった対談に選ばれた、黒柳徹子さんと糸井重里さんの豪華組み合わせによる珠玉の対談が完全書籍化!いつもは「聞く」立場にある黒柳さんが「聞かれる」側...
13/03/27
ビジネス
日本は、実は世界から「かわいそうな国」だと思われている。元国連職員の緊急提言!
若者の自殺、「社畜」的働き方、「人付き合い地獄」の社会、「みんなで不幸になろう」という足の引っ張り合い、グローバル人材なんて育つはずもないおかしな教育、何でも人任せで自分で考えない「クレク...
13/02/02
ビジネス
「社員能力世界№1企業」は新人の何を鍛えるのか?最優秀社員が、 世界基準の仕事の基本を初公開。
プロクター&ギャンブル社(P&G)は、世界最大級の消費財メーカーです。その秘密は、米誌フォーチュンが世界第1位と認めた「従業員能力」にあります。しかし、彼らの仕事の進め方と...
13/02/01
ビジネス
もう、ジョブズはいらない!いま、必要とされるリーダーの姿とは?
企業や国家の運営が不振に陥(おちい)ると、必ず起こるのが「カリスマ」リーダーを待ち望む声だ。確かにカリスマは危機を乗り越える強い力を持っている。しかし、本当にスティーブ・ジョブズのようなリ...
13/01/25
ビジネス
会社を去るとき、他の場所にもっていける「自分の経験」がどれだけありますか?
ウォルマート、マクドナルド、マイクロソフト、GM、ディズニー、AOL......P&GのOBは、なぜ他社でもトップになれるのか?「フォーチュン500」に脈々と息づく、「P&...
12/11/29
じっくり読みたい
雪舟、円山応挙、岩佐又兵衛・・・・・・日本美術には「ヘンなもの」がいっぱいだった! 山口晃、初の書き下ろし「画論」!
自分が描いたということにこだわらなかった「鳥獣戯画」の作者たち。絹本に白色を差すまでの絵師の心細さ。人も文字もデザイン化された白描画の快楽。「伝源頼朝像」を見たときのがっかり感の理由。終生...
12/11/12
文学 歴史
フランス人の目から見た"ミシマ"の生涯と作品。 先入観を排することで見えてくる、三島由紀夫の実像とは?
本書の意義とは、生身の三島を知らない若い世代―――再生産されつづける多種多様な三島のイメージに混乱し、どのようにこの作家を理解していいかわからずにいる世代―――に、外国人の目を通した、余計なバイアスの...
12/11/12
文学 歴史
なぜ決行は1970年11月25日だったのか? 天皇に代わって〈神〉になろうとした男の苛烈なるメッセージ。
1970年11月25日、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決を遂げた三島由紀夫。その理由を巡っては様々な解釈が試みられてきたが、どれも十分とはいえない。それは表現者としての三島と、実行者としての三島との関連を解き...
12/11/02
教育 参考書
金メダリスト内村航平を育んだ"自分流"子育てとは?
ほめる、励ます、感謝する子どもには「安心」を与えたい自分を信じて、子どもを信じて子どもは元気で生きていてくれたら、それでいいのです。「自分を生んでくれた人」───その言葉の意味とは北京オリンピックのテ...
12/11/02
政治 経済
大災害の次に恐慌そして戦争が80年周期で襲う!「その日」に備えて何をすべきなのか?
EUの財政危機。EU諸国の銀行が1行でも破綻すれば、EUの貸し手であるアメリカへ波及する。その時、日本はどうなるのか?2013年以後の世界経済を予測する、副島隆彦の最新刊。米(QE3)、欧(ECBの国...
12/11/02
政治 経済
無法国家・中国の侵略にどう対抗するか!? 2年前の『尖閣戦争』で、今日の事態を予見した両者による対論、再び。
アメリカ、台湾、北朝鮮を籠絡した中国が、剥き出しの暴力で襲いかかる。日本がとるべき道とは?!国の尖閣購入を契機に緊迫する日中関係。日米の安全保障を頼みとする日本に対し、軍事費削減を進め、中国と接近する...
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