読むべき本、見逃していない?

70年以上読み継がれてきた不朽の名著 誰にでも出来る「ブレない財産の作り方」

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  • 書名 私の財産告白
  • 監修・編集・著者名本多静六
  • 出版社名パンローリング株式会社
  • 出版年月日2012年10月13日
  • 定価1,500円+税
  • 判型・ページ数CD 5枚
  • ISBN9784775924938

「日本近代化の父」大実業家・渋沢栄一や第8代・17代総理大臣を務めた大隈重信、みずほグループを抱える安田財閥の祖、安田善次郎らの顧問を務めたほどの稀代の賢人をご存知だろうか。

その名は本多静六。赤貧苦学の末、明治17年に東京山林学校(現在の東大農学部)に入学。一度は落第するも猛勉強して首席で卒業。 その後、ドイツに私費留学してミュンヘン大学で国家経済学博士号を得た。「日本の公園の父」とも呼ばれ、日比谷公園の設計や明治神宮の造林で知られている。

学者のため給料は多くは無かったにも関わらず、現在の価値にして数十億円を超える大資産家となった本多静六だが、自らの蓄財法を赤裸々に著したのが『私の財産告白』である。

70年前に刊行された東大教授の蓄財本となれば、さぞかしお堅く・凡人には真似できない蓄財法だろう、と訝しむことなかれ。
有名な本多式四分の一貯金法は、「あらゆる通常収入は、それが入ったとき、天引き四分の一を貯金してしまう。さらに臨時収入は全部貯金して、通常収入増加の基に繰り込む」こと。
ストイックではあるけれど、大きな財を成すための第一歩として誰にでも出来る蓄財法である。

蓄財の必要性、お金の使い方など、生きていくために欠くことができない大切な話を惜しみなく、かつユーモアラスに語ってくれる本書は新社会人へのおすすめの本として紹介されることも多いという。
「蓄財」という視点からだけでなく、窮境にあっても飄々としてみえる「本多哲学」は、不確かな時代、不透明な未来を生き抜くためにも意味のある1冊であると思う。

本オーディオブックには「私の体験社会学」も同時収録。

<目次>
自序
─私の財産告白─
1. 貧乏征伐と本多式貯金法 貧乏征伐の決意/本多式「四分の一」貯金 他
2. 金の溜め方・殖やし方 大切な雪だるまの芯/金儲けはケシカラヌか 他
3. 最も難しい財産の処分法 財産蓄積に対する疑惑/子孫の幸福と財産 他
4. 金と世渡り 貸すな、借りるなの戒律/私の致富奥義 他
5. これからの投資鉄則 子供には何を残すべきか/金儲けのできる奴 他

─私の体験社会学─
1. 儲かるとき・儲からぬとき 金は生物である/失敗に囚われるな 他
2. 儲ける人・儲けさせる人 小成金たちの運命/儲けるには儲けさせよ 他
3. 人間的サラリーマン訓 複雑な人と人との問題/上手な喧嘩の仕方 他
4. 人を使うには・人に使われるには 使うには使われろ/人物の正しい評価 他
5. 平凡人の成功法 天才恐るるに足らず/私の体験社会学――最終結論 他

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パンローリング株式会社では、投資家向け専門書を始めとし、国内外を問わず上質で様々な書籍の翻訳出版、復刊をしております。耳で聴く本・オーディオブックでは、古くより自社他社問わず音声化に適した魅力的な書籍を選書・音声化しており、中でも児童書の品質・作品数は国内一を誇ります。今後も、ロングセラーから、ちょっとマニアックな物まで読者・リスナーの毎日を豊かにしていただくための作品作りを行って参ります。

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