読むべき本、見逃していない?

ほったらかしでもしっかり自立する。「奇跡の保育園」の子どもがよ~く育つコツ。

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主任保育士は92歳の大川繁子先生

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「小俣幼児生活団」の主任保育士を務めるのが、本書の著者である大川繁子先生。「生活団」と聞くとあまり聞き慣れないかもしれませんが、0~5歳の子どもを預かっている認可保育園です。大川先生は保育士歴およそ60年。これまで2,800人以上の卒園生を見送ってきました。
「小俣幼児生活団」の保育の根底にはモンテッソーリ教育とアドラー心理学があります。この2つの考え方の"いいとこどり"を実践しており、「奇跡の保育園」と呼ばれています。

―「小俣幼児生活団の保育のテーマは、ひと言で表すと「自由と責任」。卒園するときには、自分のやりたいことに没頭し、自分の頭で考え、自分の能力を発揮できる力(自由に生きる力)と、それに伴う責任を持てる子になっていてほしい。そして、自由と責任を胸に自立してほしい。自分の人生をよろこび、楽しんでほしい。そんなふうに考え、日々の保育の方針にしています。」(本書より抜粋)

本書はそんな大川先生の優しい語り口調で書かれています。大川先生の子育てと家族の考え方、お父さんとお母さんからのお悩みへの回答など、沢山の子育てのヒントが詰まった一冊です。

―「ただ、まずはなにより、お母さん、お父さんが幸せな気持ちで子育てをしてほしいと思います。子育ては一筋縄じゃいかないし、「ちゃんとしなきゃ」というプレッシャーもあることと思います。失敗できないぞ、って気負いもあるでしょう。でも、子どもに任せて、子どもを信じて。「せねばならぬ」を手放して、楽しくね。」(本書より抜粋)

はじめに ~保育歴60年。"奇跡の保育園"のちょっと変わった子育て~
第1章 「自由に生きる力」を育てるために
第2章 親が守りたいコミュニケーションの約束
第3章 子どもが小さいうちに築きたい、幸せを育む三角形
第4章 2800人を見てきた私の「子育てのコツ」
第5章 「お母さん」の人生について私が伝えたいこと
おまけ 小俣幼児生活団の絵本カリキュラム

★BOOKウォッチ書評
「ほったらかし保育園」がなぜ「奇跡の保育園」と呼ばれるのか?
https://books.j-cast.com/2019/11/17010176.html


【著者紹介】大川 繁子(おおかわ・しげこ)
足利市小俣町にある私立保育園「小俣幼児生活団」の主任保育士。昭和2年生まれ。昭和20年、東京女子大学数学科入学。昭和21年、結婚のため中退。昭和37年小俣幼児生活団に就職し、昭和47年に主任保育士となり、現在に至る。足利市教育委員、宇都宮裁判所家事調停委員、足利市女性問題懇話会座長などを歴任。モンテッソーリ教育やアドラー心理学を取り入れた創立70年の同園で、およそ60年にわたり子どもの保育に携わっている。

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株式会社実務教育出版

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