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テレワークに適した居住環境を整える上で、私たちが意識していくべきポイントとは?「ニューノーマル時代の新しい住まい」3月19日(金)刊行!

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  • 書名 ニューノーマル時代の新しい住まい
  • 監修・編集・著者名西山 敏樹/信太 洋行/小見 康夫/斉藤 圭氏/諫川 輝之
  • 出版社名株式会社クロスメディア・パブリッシング
  • 出版年月日2021年3月19日
  • 定価本体1,480円+税
  • 判型・ページ数158
  • ISBN9784295405184
新型コロナウィルスの影響で私たちの生活や働き方は一変しました。その代表がテレワークと言えるでしょう。
働き方改革が一気に進み、今後もテレワークが続いていくことが予想されます。

本書では、このような世の中の動きがある中で「在宅やテレワークに適した環境を整える必要がある」と述べ、
私たちが意識していくべきポイントを紹介していきます。


<もくじ>
Chapter 1 COVID-19と働き方改革の下での郊外都市生活者の生活状況・未来への指向(西山敏樹)

Chapter 2 未来の郊外都市の住まいを創造する上で重要なユニバーサルデザインとSDGs(西山敏樹)
2-1 ユニバーサルデザインは未来の住まいを考える上での重要なデザイン哲学
バリアフリー/ユニバーサルデザイン/ロナルド・メイスによるユニバーサルデザインの7原則
2-2 ユニバーサルデザインとエコデザインの融合が持続可能な未来の住まいのキーワード
シム・ヴァンダーリンによるエコデザインの5原則
2-3 SDGs時代の未来社会と人間中心設計、同時解決的センスの重要性
2-4 エイジングシティ下での情報技術の住まいへのインストールの重要性

Chapter 3 郊外の未来から考えるこれからの住宅生産・構法(信太洋行・小見康夫)
3-1 世帯の姿から未来の郊外住宅を想像する
はじめに/単独世帯・夫婦のみ世帯の行方/郊外の未来と、未来の郊外住宅
3-2 所有しない住宅の将来像
「フローからストックへ」「所有から利用へ」/既往事例研究の紹介(動産化インフィルの開発)/所有しない住宅の供給イメージ/まとめ
3-3 動く住宅の将来像
背景1:トレーラーハウスの運行に関わる制度改正/背景2:在宅医療・介護需要の大幅な増加/背景3:コロナ禍を契機としたリモートワークの普及/建築にも車両にもなるトレーラーハウスの供給イメージ
3-4 まとめ

Chapter 4
未来の郊外都市の住まいを創造する上での環境マネジメントのポイント(斉藤圭)
4-1 はじめに
4-2 With/After コロナ時代の住まいと環境について
4-3 音環境の確保について(隣室や隣家からの漏れ聞こえ)
音環境の確保についてその対策/距離減衰(発生源から影響の少ない離れた場所へ移動する/分ける)/防音遮音/吸音(空気中で伝わってくる音を遮断・吸音し、外へ音が漏れないようにする)
4-4 空気環境の確保について(室内空気のよどみや臭気、換気)
空気環境の確保についてその対策/自然換気時の窓の開け方について/冬場の居室内換気について
4-5 温熱環境(窓からの日照や日射)
熱的快適性の確保についてその対策/郊外住宅地における熱的快適性の改善に向けたスタディ
4-6 まとめ

Chapter 5 未来の郊外都市の住まいで安全・安心を担保するためのポイント(諫川輝之)
5-1 暮らしの安全・安心とリスク
5-2 これからの住まいに求められる要件
レジリエンス/平時と緊急時の連続性/安全・安心な住まいをつくるためのポイント
5-3 地域のリスクを知る
5-4 各種災害を想定した建物構造
地震に強い住宅/水害に強い住宅
5-5 災害に備えた間取りや設備の工夫
地震に強い間取り/水害に強い間取り/備蓄スペース/ライフライン停止時の対策
5-6 日常の安全・安心を守るシステム
住まいの防犯対策/日常災害の予防/感染症の予防

あとがき ―本書の総括―(西山敏樹)


■著者について
西山 敏樹 (にしやま・としき)
東京都市大学 都市生活学部 准教授
未来都市研究機構ヒューマン・センタード・デザイン研究領域ユニット長
1976年東京生まれ。
ユニバーサルデザイン、モビリティの分野で永年教鞭をとる。
高度情報技術と低公害車技術を融合させた交通・物流サービスを実践的に提案。
成果は、内外の学協会から10件以上表彰されている。
慶應義塾大学政策・メディア研究科で博士 ( 政策・メディア ) 取得。
以後慶應義塾大学 大学院システムデザイン・マネジメント研究科特任准教授、
同医学部特任准教授等を経て現職。

信太 洋行 (しだ・ひろゆき)
東京都市大学 都市生活学部 准教授
東京大学生産技術研究所 リサーチフェロー
1970年神奈川生まれ。
新日軽株式会社(現LIXIL)に入社し、カーテンウォール・サッシ等の実施設計を担当。
その後、東京大学生産技術研究所にて、着脱型二重床システムやZEB実現に向けた
簡易ダブルスキンの開発を行い、特許を取得している。
東京大学大学院工学系研究科で博士(工学)取得。
以後、東京大学生産技術研究所助教を経て現職。

小見 康夫(おみ・やすお)
東京都市大学 建築都市デザイン学部建築学科 教授
1961年大阪生まれ。
1985年東京大学工学部建築学科卒業後、大手住宅メーカー設 計部で商品開発(構工法開発)を担当。
1995 年東京大学大学院工学系研究科で博士 ( 工学 ) 取得。
一級建築士事務所共同主宰 等を経て、2005 年より武蔵工業大学工学部建築学科に着任。
現在に至る。

斉藤 圭 (さいとう・けい)
東京都市大学 都市生活学部 准教授
1974年北海道生まれ。
専門は都市環境デザイン、都市環境解析、空間情報科学。
建築景観要素や微気候環境の定量的評価・分析を通したエビデンスベースドな都市環境 デザイン手法の開発・提案に取り組んでいる。
芝浦工業大学大学院工学研究科で博士(工学)取得。
日本学術振興会特別研究員DC2および同PD、
マレーシア工科大学建築都市環境学部ランドスケープアーキテクチュア 学科上級講師を経て現職。

諫川 輝之 (いさがわ・てるゆき)
東京都市大学 都市生活学部 講師
1985年茨城県生まれ。専門は防災・減災と環境心理行動学。
災害に対するリスク認知や避難行動、各種施設の防災対策に関する研究を通して
安全・ 安心なまちづくりに向けた提案を行っている。
東京工業大学大学院総合理工学研究科で博士(工学)取得。
東京工業大学産学官連携研究員、日本学術振興会特別研究員(東京大学)等を経て現職。

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