読むべき本、見逃していない?

プライマリ・ケアの第一人者が伝えるこれだけは知っておきたい、"がん"の話

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日本では喉が痛いと思えば内科や耳鼻科、腰が痛ければ整形外科など、症状に合わせて何科で診てもらうのか考えなければいけません。一方でイギリスでは、どこか不調があると最初に「かかりつけ医(General Practitioner)」に診てもらいます。かかりつけ医が診断してさらに専門的な治療が必要な場合には、かかりつけ医が各診療科の専門医を紹介してくれます。患者に寄り添いながら、ベストな治療法を探していく。このかかりつけ医の役割が「プライマリ・ケア」と言って、米欧州を中心とした多くの国で専門医として認められています。

数多くの研修により病院に足を運ぶ患者さんの80~90%は外来や往診による治療で健康を取り戻すことができるということが証明され、日本でもプライマリ・ケア制度ができましたが、まだその歴史は浅く、認知度も高くありません。世界でも類を見ないほどの超高齢化社会となった日本では、複数の疾患を持つ患者さんも増えているため、プライマリケアのように患者さんを総合的に診る視点が特に重要視されています。

特に高齢になると患者数が増加傾向にあるのが「がん」です。実際には日々がんの新たな治療法の研究・発見により、がんによる死亡率は年々低下しているのにも関わらず、 がんにかかる人の多さから、合法・違法に関わらず「がんビジネス」が横暴しています。そのため、がんに対する正しい知識を理解・判断し、応用できる能力が非常に重要となっているのです。

本書は、がんを宣告された患者が納得のいく治療を受け、人生を送るためのガイドとして、どのようにがんと向き合っていくかについてお伝えする手引書です。がんの基本や仕組み、最新の検査や治療法から病院・医師選びの方法まで、がんと向き合っていくうえで知っておくべき話だけではなく、がんを抱えながら生きていくヒントをプライマリ・ケアの第一人者として30年以上の患者と向き合ってきた経験をもとにご紹介しています。

この本を読めば、がんのすべてがわかる。がんにかかわるすべての人に届けたい一冊です。


《もくじ》
第1章 がんの不安を取り除くには?
第2章 がんを知る
第3章 免疫細胞とがん細胞の攻防
第4章 がんの検査と診断
第5章 納得できる治療を選ぶために
第6章 がんを乗り越えるために
第7章 社会的免疫力を高める

《著者プロフィール》
高橋基文(たかはし・もとふみ)
医療法人社団二葉会理事長・シティクリニック院長。東邦大学医学部卒業。国立大蔵病院(現国立成育医療研究センター)、東京女子医科大学附属病院を経て、 1989年、東京・五反田駅前にて、シティクリニックを開業。2018年、東京・東新宿駅前クリニックを開設。日本プライマリ・ケア認定医・指導医・評議員。昭和大学医学部客員教授。著書に『インターネット医療』(千早書房)、『ニッポン診断』(中央通信社)などがある。

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