読むべき本、見逃していない?

ブランディングに「社長あいさつ」や「経営理念」は必要ない?!

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  • 書名 「好き」の設計図
  • サブタイトル~伸び続ける会社のブランディングはどこが違うのか~
  • 監修・編集・著者名関野 吉記
  • 出版社名クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
  • 出版年月日2019年11月22日
  • 定価1080円+税
  • 判型・ページ数192ページ
  • ISBN9784295403616
  • CコードC2034

ブランディングを実施した会社としない会社の10年後の会社の成長率を比較したところ、ブランディングに取り組んだ会社、施策を何も行わなかった会社や広告のみを行なった会社に比べ、3倍の比率で成長し、ブランディングと広告を合わせることによって、8倍も成長するという結果が発表されました。これらの調査からわかるように、会社が成長し続けるためには、広告だけではなく、ブランディング戦略が重要となってくるのではないでしょうか。

(施策10年後の成長率比較「世界最大のブランド資産データベース『Branzd™/Millward Brown』より」)

ブランディング戦略というと難しいイメージを持たれる方も多いかもしれません。好きになれば、その相手の情報をもっと知りたくなる。これは、個人も会社もまったく同じです。分厚い会社概要や内容の詰まったWebサイトを作成して伝えることを重視するよりも、まず意中の相手(ターゲット)にどうやって自分の会社・商品を好きになってもらえるか考えるということが、ブランディングにとっては重要になってきます。

本書は2600社を超える会社のブランディングを手掛けてきた実績のある著者がブランディングに関する基本的な考え方をわかりやすく解説しています。また、多くの会社のブランディングに携わってきたことで見えてきた、ブランディングの正解を導き出すための原理原則をお伝えしています。

本書で解説する「ブランディング」の主な特徴としては、次の3つの点が挙げられます。

・ブランディングは難しいものではなく、身近なものだということ
・こちらのことを深く知ってもらう前に、まず「好き」になってもらうのが重要なこと
・ブランディングでは「アウター(社外向け)」以上に「インナー(社内向け)」が大切だということ

経営者だけではなく、会社で働く人すべてに一度は読んでいただきたい、会社の中にも外にもファンをつくっていく方法が身につくブランディング本の決定版です。

《もくじ》
はじめに

第1章 なぜ多くの会社が「好き」を集められていないのか
私が見た「惜しすぎる」会社
「好き」にさせる特効薬はないが、原理原則はある
「効果のある方法」を見つける
ブランディングとマーケティングの違い

第2章 本当に「好き」を集められる会社の考え方
なぜその言葉は相手に届かないのか
ブランディングにはインナーとアウターがある
採用でわかる自社のブランド力

第3章 私はこうして「好き」を集める原理を身体で覚えた
時間こそいちばん重要なもの
転んでもただでは起きない
仕事にするなら「得意なこと」か「好きなこと」か?

第4章 イマジナ流「好き」を集める設計図
どの国でも通用するブランディングのキモ
会社にとってのブランドの意味
ブランドの想いを伝え、共有する方法

おわりに

《著者プロフィール》
関野吉記(せきの・よしき)
株式会社イマジナ 代表取締役社長。
London International School of Acting卒業。卒業後はイマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。その後、投資部門出向、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。アウター・インナーを結びつけたブランドコンサルティングで2600社以上の実績を挙げている。最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。

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株式会社クロスメディア・パブリッシング

株式会社クロスメディア・パブリッシングは、2005年の設立以降、ビジネス書を中心に全国主要書店の売上ランキングにあがるベストセラー書を数多く出版しています。「あらゆるメディアを通じて、働く人々の問題解決をする」という理念のもと、電子書籍やWebサービスなどにも積極的に取り組んでいる会社です。

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