読むべき本、見逃していない?

会社経営者必読! 理想の経営を実現するための定性分析×定量分析の完全攻略

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  • 書名 会社の問題発見、課題設定、問題解決
  • 監修・編集・著者名永井 恒男 (著)、齋藤 健太 (著)
  • 出版社名クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
  • 出版年月日2019年10月21日
  • 定価1680円+税
  • 判型・ページ数288ページ
  • ISBN9784295403531
  • CコードC2034

あなたにとって、経営における問題とはなんですか?

「問題」を抱える人たちは、なんらか現状とは異なる、理想の姿を持っているのではないでしょうか。 何かしら理想の姿を持っていて、それと現実にギャップがあるからこそ「問題がある」と感じるのでしょう。 例えばダイエットでも、「太っているので痩せたい」とただ食事を少し我慢したり、運動を始めたりする「なんとなくダイエット」では目立った成果は得られません。減量した後、どのような好ましい変化が起きるのかを想像したり、理想の体重、体型、健康状態はどのあたりなのかをまず規定する必要があります。そして減量する体重量を決め、どうして理想状態より体重が多いのかを分析し、その解決方法を考え、実行するのが順当な流れです。

企業経営においても、この「なんとなくダイエット」のような状況をよく見かけます。 この状態こそ「問題」ではないでしょうか。現在の経営には、理想の姿を掲げることと、しっかりした分析に基づいた問題解決が不足しています。

ですが実際は、理想の将来像(ビジョン)を考え提示することが得意な方は、必要なデータ分析や具体的な実行計画を軽視する傾向があり、データ分析や計画策定が得意な方は現状の改善に意識が向きがちで理想の将来像(ビジョン)を描くことを忘れる傾向があります。

本書は、異なる専門性を持った二人の筆者が、その理想の将来像(ビジョン)の提示と、それを実現するためのデータ分析や計画策定の両方を徹底解説します。

もくじ《一部抜粋》 序 章 ビジョンアプローチとギャップアプローチ
問題発見、課題設定、問題解決のための2つのスタイル
目標達成のためのギャップアプローチ、ビジョンアプローチ 他

第1章 会社、チーム、スタッフは、何を目指すべきか?
中期経営計画と長期ビジョン
1強み・価値を発見する
2どうありたいか、最大限の可能性を描く
3実現したい状態を共有する
4新しい挑戦を始める 他

第2章 どうやって理想の姿に到達するか?
「理想」で終わらせないためには
1ビジョンをベースにした短期のPDCA(OKR)
2Accomplishment Session(振り返りの機会)
3働くメンバーのコンディションのモニタリングと改善 他

第3章 理想の姿を実現する組織文化とは
経営ビジョンと企業業績の関連性
好業績を生む組織風土
組織風土を数値化する( ToMo指数)
幸せなスタッフがビジネスの成果を生み出す 他

第4 章 問題解決の考え方
データと数字で考える
問題解決に必要な能力「ロジカルシンキング」
MECEとロジックツリー
問題解決に活用できるフレームワーク 他

第5章 現状分析
データ分析のアプローチ
すべては「目的の明確化」からスタート
ロジカルシンキングで「仮説の洗い出し」を
仮説の検証は「分析方法の定義」が重要
データ分析の精度は「データの収集」で決まる 他

第6章 データ活用のポイント
自社データの整理の仕方
外部データの活用方法
分析結果から具体的な数値計画に落とし込む 他

第7章 具体的な事例でデータ分析をしてみる
定量的な分析に基づいた具体的な計画
データ分析の流れ
各アクションプランを事業計画に落とし込む 他

第8章 問題解決プロジェクト
PDCAを回すための4つの武器
1実行するためのプロジェクトチームをつくる
2各施策を実行するための役割分担とTo Do Listの作成
3検証・改善の意思決定をするための会議体
4意思決定スピード・質を格段に上げるための可視化
ビジョンアプローチとギャップアプローチを組み合わせる 他

《著者プロフィール》

永井恒男(ながい・つねお)
Midwestern State UniversityにてMBA取得後、(株)野村総合研究所に入社。経営コンサルタントとして活動後、社内ベンチャー制度を活用し、エグゼクティブコーチングと戦略コンサルティングを融合した新規事業イデリア を立ち上げ、10年間事業を推進。2015年、Ideal Leaders株式会社を設立し、代表取締役に就任。経営者や企業のPurposeやビジョンを再構築するプロジェクトを数多く手がける。また上場企業の取締役、執行役員に対するエグゼクティブコーチングの提供数は日本随一の実績を持つ。ソーシャルセクターの活動としては特定非営利活動法人日本紛争予防センターの理事を務める。

齋藤健太(さいとう・けんた)
慶応義塾大学理工学部卒業後、(株)船井総合研究所の戦略コンサルティング部(当時)に属し、幅広い業種において、事業計画策定やマーケティング支援、ビジネスデューデリジェンス等に携わる。2012年に独立し、製造業や小売業、サービス業など、主に中小~中堅企業の支援に従事し、売上向上等の成果を上げる。特にデータ分析においては、他のコンサルティングファームやビッグデータ解析を行うAIベンチャー、大手教育関連企業からも相談依頼が多く集まる実績を持つ。2018年に(株)クロスメディア・コンサルティングを設立、現在に至る。

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株式会社クロスメディア・パブリッシング

株式会社クロスメディア・パブリッシングは、2005年の設立以降、ビジネス書を中心に全国主要書店の売上ランキングにあがるベストセラー書を数多く出版しています。「あらゆるメディアを通じて、働く人々の問題解決をする」という理念のもと、電子書籍やWebサービスなどにも積極的に取り組んでいる会社です。

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