「訴訟をすることが、お客様にとってどれほど価値があるのだろう。お客様は真に望んで訴訟に至ったのだろうか。訴訟に至る過程で、お互いにWinWinになるような解決方法はなかったのか。そして、我々弁護士は、ただ言われるままに提訴するのではなく、もう少しビジネス的な視点で紛争全体を見渡し、そのような解決を提案する存在であるべきではないのだろうか。」
【目次】
第1章 技術法務のススメ
第2章 知財戦略を実現する
第1 知財戦略 セオリ編
第2 知財マネジメント プラクティス編
第3章 勝つ! リーガル・プラクティス
第1 実践的契約書の起案法
第2 特許ライセンス契約
第3 秘密保持契約
第4 共同開発契約
第5 共同出願契約
第6 ソフトウェアライセンス契約
第7 ソフトウェア開発委託契約
第4章 技術法務の真髄
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