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「いじめは犯罪だからダメ!」と言う前に、子どもと一緒に考えてほしいこと

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  • 書名 こども六法の使い方
  • 監修・編集・著者名山崎 聡一郎 著、伊藤ハムスター イラスト
  • 出版社名株式会社弘文堂
  • 出版年月日2021年9月 1日
  • 定価1,300円+税
  • 判型・ページ数四六判・256ページ
  • ISBN9784335552052
  • Cコード1036

 2019年8月に刊行された『こども六法』。いじめが犯罪行為であることを子どもたちに知ってほしい、という著者の願いは、予想をはるかに超える支持を得ました。

 けれど、「いじめは犯罪!だからダメ」と子どもに教えるだけでは、いじめを防止する効果はない、と著者は断言します。いじめをなくすためには、なぜ法律があるのか、法律と道徳はどこが違うのか、刑罰はなんのために科されるのか、といった法律の根底にある精神を理解したうえで、お互いにルールを守り、相手を尊重する気持ちを育てていくことが必要なのです。

 本書は、社会問題になっている話題について、ユーモアや皮肉も交えながら法律特有の考え方を紹介し、多様な人たちが共存できる社会のあり方を考えていきます。ぜひ、お子さんと一緒に考え、話し合ってみてください。

 法律のセンスを身につけると、ニュースの見方も深まります。
 『こども六法』を親子で楽しく読むためにもおすすめです!

こども六法プロジェクトの応援者によるコラムを掲載!

コラム執筆者(五十音順)
池上彰(ジャーナリスト)、尾木直樹(教育評論家)、小森美登里(NPO法人ジェントルハートプロジェクト理事)、下村健一(令和メディア研究所主宰)、内藤朝雄(社会学者)、信田さよ子(公認心理師、原宿カウンセリングセンター顧問)、真下麻里子(弁護士、NPO法人ストップいじめ!ナビ理事)

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株式会社弘文堂

法律および人文・社会科学分野の書籍を発行しています。 とりわけ法律の分野では定評をいただいており、「弘文堂プレップ法学」など入門書から、 基本書として「法律学講座双書」「法律学講義シリーズ」、さらに論文集を多数出版し、 その出版活動は法律学全般を覆っています。最近では、「伊藤真シリーズ」 「新・論点講義シリーズ」「ケースブックシリーズ」「演習ノートシリーズ」 「判例ノートシリーズ」などを鋭意刊行中です。 人文・社会の領域では、下記の分野に意欲的に取り組んでいます。  1) 社会学、海外事情  2) 歴史学、人類学・民俗学、宗教学  3) 哲学・思想、精神医学・心理学  4) 経済・経営  5) 医療・介護・福祉  6) 資格試験

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