読むべき本、見逃していない?

主権者として「憲法」に向きあうために、まず読むべき一冊

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  • 書名 プレップ憲法〈第4版〉
  • 監修・編集・著者名戸松 秀典 著
  • 出版社名弘文堂
  • 出版年月日2016年2月29日
  • 定価本体1,500円+税
  • 判型・ページ数4-6判・並製・202ページ
  • ISBN9784335313240
これから憲法のことを知りたいと思っている人にとって、高校の授業でも習った「憲法」は、比較的とっつきやすいと思われるかもしれません。しかしそこはやはり法学、いざ「憲法」と銘打たれた分厚い本に臨んでみても、なじみのない判例解説や学説の応酬に圧倒され、なかなか手強いと感じられるのではないでしょうか。

本書は、日本国憲法の理念や制度を抽象的に概説したり、あるいは判例や学説に関する体系的論述を展開したりといった、抽象的で退屈な本ではありません。尊属殺人重罰規定違憲訴訟などのエポックメイキングな事件・出来事をとりあげ、ときに憲法を考えるうえで欠かせない政治や社会とのかかわりにも幅広く言及しながら、その学び方や心構えをやさしく解説。主権者としてのリテラシー=「憲法感覚」が自然に身につく、高校生や社会人にもお勧めの入門書です。

この第4版では、第3版以降の憲法裁判の活性化や、法科大学院制度の現状、そして「平和主義」や「立憲主義」のあり方が問われた昨今の情勢をふまえてアップデート。憲法入門書の決定版です。

【目次】

第I部 「憲法」を学ぶことは、憲法学の成果を学ぶこと
 第1章 憲法学の広さと深さ
 第2章 憲法の解釈
 第3章 日本国憲法の仕組み
第II部 憲法事件をたどってみよう
 第4章 尊属殺人事件の裁判例
 第5章 最高裁判所と裁判官
 第6章 違憲判決と憲法判例
第III部 憲法問題の解決方法
 第7章 憲法訴訟の道
 第8章 政治過程における解決
 第9章 国民と憲法

付録・日本国憲法(条文)

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株式会社弘文堂

法律および人文・社会科学分野の書籍を発行しています。 とりわけ法律の分野では定評をいただいており、「弘文堂プレップ法学」など入門書から、 基本書として「法律学講座双書」「法律学講義シリーズ」、さらに論文集を多数出版し、 その出版活動は法律学全般を覆っています。最近では、「伊藤真シリーズ」 「新・論点講義シリーズ」「ケースブックシリーズ」「演習ノートシリーズ」 「判例ノートシリーズ」などを鋭意刊行中です。 人文・社会の領域では、下記の分野に意欲的に取り組んでいます。  1) 社会学、海外事情  2) 歴史学、人類学・民俗学、宗教学  3) 哲学・思想、精神医学・心理学  4) 経済・経営  5) 医療・介護・福祉  6) 資格試験

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