読むべき本、見逃していない?

株価暴落と年金崩壊! やはり的中していた恐るべき予言

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 2015年も残りわずかとなったこの時期、国民生活に暗い影を落とすニュースが続いた。
ひとつは年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が8兆円もの運用損を出したこと。
   もうひとつは日経平均株価の大幅な下落だ。

「あなたの年金があぶない!-3ヶ月で7兆8000億円が消えた」(「週刊文春」2015/12/17)
「日経平均、一時610円超下げ...2か月ぶり安値」(「読売新聞」2015/12/14)
......このようなヘッドラインが各メディアに躍ったのは記憶に新しい。

   GPIFは、原資となる私たちの年金積立金を国債や株式で運用している。それがこの7‐9月期に約8兆円の損失を出したことが発表され、「年金崩壊が現実化するのでは」と国民を不安がらせた。
   また、12月14日には日経平均株価が一時18,611円9銭を付け、前営業日比で下げ幅が600円を超えた。1日で600円超の下落は、もはや"暴落"と言っていい。
   こうした状況下、1冊の書籍が注目を集めている。

『再発する世界連鎖暴落―貧困に沈む日本』(祥伝社)。

   著者は評論家の副島隆彦氏だ。
同書で副島氏は「(世界の金融市場で)断続的に暴落と半値戻しが続く」「日本の株も400円、500円の乱高下を続けながら下がってゆく」と予測。そして「日本政府はGPIFを使って違法な相場操縦を行なっている」「彼ら(GPIF)は年金バクチ屋に過ぎない」と喝破する。

  同書を読み込むと、アベノミクスの生命線とも言える株の買い支えと円安誘導が、いかにリスキーな手法であるのかよく分かる。
   さらにGPIF内部で深刻な対立が起きていることや、その運用能力が脆弱であることなど、なかなか知ることのできない先端情報も満載。刊行から1カ月を経たここに来て「やはり副島隆彦の金融予言が的中していた」と騒がれるのも納得できる。

  不透明な時代を生き抜くためにも、読んでおきたい1冊だ。

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